2018年の振り返り
海外旅行はちゃんと記事で書くので省略です。
国内旅行は「自己紹介」にリストアップしているので、こちらも省略。
いつものことながら、自分用のメモを多分に含みます。
訪問した国内の美術展
1月:ボストン美術館の至宝展 (神戸市立博物館)
4月:明治150年展 明治の日本画と工芸 (京都国立近代美術館)
5月:タヌキとキツネ展 (梅田ロフト)
12月:サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法 (兵庫県立美術館)
読んだ本
133冊読了。
小説で面白かったのは馳星周「不夜城」、スティーヴン・キング「ゴールデンボーイ」、岡嶋二人「99%の誘拐」、トマス・ハリス「ハンニバル」シリーズ、ジェフリー・ディーヴァー「ボーン・コレクター」シリーズ、村田沙耶香「コンビニ人間」。
小説以外なら譽田亜紀子「土偶のリアル」、京都大学霊長類研究所「世界で一番美しいサルの図鑑」、三枝聖「虫から死亡推定時刻はわかるのか?」、アービンジャー・インスティチュート「自分の小さな『箱』から脱出する方法」。
全体的に実用書や図鑑系を読むことが多かったので、今年は新書と小説を多めに読みたい。
見た映画
君の名は、オリエント急行殺人事件、グレイテスト・ショーマン、キングスマン、シェイプ・オブ・ウォーター、パシフィックリム、から紅の恋歌、メアリと魔女の花、後妻業の女、アントマン、オデッセイ、ゼロの執行人。
映画館での鑑賞は無し。テレビ放送か飛行機内の映画、あとは友人の家での鑑賞。
この中ではグレイテスト・ショーマンが断トツに良かった。
年末年始にDVDを買ったので、今年はもう少し映画を見る。
買って良かったもの
①新しいアンドロイドスマホ
前のは落として画面が映らなくなったので買い替え。
GPS性能が良くなったのと、動きが早くなったので大満足。
②枕
前のは10年以上使っていたので劣化して一部が粉状になり、かつ異臭がしていたので買い替え。
ニトリのやつだけど高さ・柔らかさが丁度良くて安眠できる。
③マザーハウスの革鞄
斜めがけ出来る革製の鞄を購入。
前は合皮を使っていて、それはそれで凄く気に入っていたけど劣化でボロボロになったため買い替え。
A4は入らなけど、底のチャックを広げれば結構容量がある。
高安病
・プレドニンが8mgから6mgまで減量できた。
・主治医が出世して外来を閉めることになり、主治医が交代した。
・脳神経内科の担当医が別病院に移動になり、担当医が交代した。
新担当医は別病院で入院していたときの主治医だった。
・7mgまで減ったあたりから免疫抑制剤を勧められている。検討中。
・プレドニンによる副作用はかなり減った気がする。
三ヵ月ごとの振り返り
1~3月
高知旅行、イタリア旅行、人事異動の内定により引き継ぎ開始。
後任はマニュアルに書いたことを質問してくるのですごくイライラしていた時期。
4~6月
新部署に異動、スウェーデン旅行、スマホ故障、人生初の合コン。
家から近くなって通勤は楽になった。ただ、梅田を使えた今までより買い物は不便。
近所のケーキ屋さんが閉店した。
7~9月
祖母が亡くなった。人生初のマルチ勧誘。
身近な人が亡くなったのは初めてだったのに、涙が出なかった。悲しい気持ちは今もある。
人生初のマルチ勧誘はマニュアル通りの「ザ・マルチ勧誘」という感じで面白かった。
10~12月
10年ほど使っていたロフトベッドの軋みがひどいので、姉が置いていったロフトベッドに変えた。
東大王の放送が水曜日に変更になり、大阪での放送終了。
近所の閉店したケーキ屋さんが別のケーキ屋さんになった。
人生で初めてタロット占いを受けた。